事業内容 Business Domain

「情報未来を“カタチ”にする」を企業コンセプトに、お客様のご要望に応える情報システムを確実にカタチにしてまいります。


わが国の金融市場の要ともいえる資金決済システムや国債証券決済システム、さらには経済統計システムの分野において、高い信頼性が求められる大規模なシステム開発の一翼を担っています。
この使命を達成するため、当社は、ISO9001およびISMSの認証を取得し、高度な品質管理・セキュリティ管理のもとに、いつでも安心して使える信頼性の高いシステムの開発に取り組むと共に、J2EE/フレームワークや、XMLなどの先端技術を活用して、使う人にとって便利で使いやすいシステムの実現にも挑戦しています。
また、各金融機関様では、本格的な自由化により、競争が激化しているなかで、魅力ある新商品開発やリスク管理の強化を目指す一方で、戦略的な経営革新を実現するための情報システム構築にも取り組んでおられます。当社では、こうした金融機関様の課題を解決するため、業務の中核を占める融資を中心に、経営をサポートする情報系業務、金融ネットワークシステムへの窓口である対外接続業務など、高度なシステム開発力をご提供しています。

【システム例】
大規模決済ネットワーク 日本経済の基盤を支える大規模決済ネットワークシステムの業務アプリケーションの開発はもとより、システム基盤の設計・構築にも携わっています。

バンキングシステム 大手銀行・地方銀行・第二地方銀行様の大規模な勘定系システム、情報系システムの開発から維持・運用に至るまで、トータル的に携わっており、多様化・高度化するニーズにも応えています。また、地方銀行様のアウトソーシングにも応えて大規模・共同利用型システムの開発にも取り組んでいます。

対外接続系システム 金融機関様システムと外部センタおよび各企業のシステム等と接続して、金融ネットワークを実現させる対外接続系システムの開発と維持に携わっています。

大きな変革を遂げつつある保険業界では現在、戦略的な差別化商品の開発や、窓販、インターネット、コールセンターなど、販売チャネルの多様化が急速に進んでいます。豊富な保険業務に関するノウハウと高度なIT技術を有するプロフェッショナル集団として、こうした保険業界の経営戦略を支える情報システム開発を担っています。つねに最適かつ高品質なシステムを構築するために、お客様と一体となって開発を進めるとともに、品質管理を徹底し、信頼性・安全性の高いシステムをご提供しています。また、中国企業と連携したオフショア開発も積極的に取り組んでいます。

【システム例】
生・損保 基幹系システム 保険業務の中枢である基幹系システムについて、システム化提案から設計・製造及び試験工程まで手がけています。生命保険会社様においては、個人保険や企業年金、団体保険等のシステム開発及び維持管理を担当。また、損害保険会社様においては、自動車や火災、積立傷害保険等のシステム開発及び維持管理を担っています。

生・損保 情報系システム 生命保険会社様・損害保険会社様の経営戦略を支える情報系システムの開発・維持管理も、当社の領域です。ここでは、UNIXサーバやDBMSを利用したオープン系システムの開発を中心に、マーケティング戦略を支える統合顧客管理システムやデータウェアハウスを構築。なかでも統合顧客管理システム構築を通じて確立した名寄せシステムのノウハウは、金融機関にとどまらず、他業態からも熱い注目を集めています。

生保共同化システム 損害保険会社様による生保参入を強力に支援するNTTデータの共同利用型システムの構築に携わっています。これは、生命保険の中核業務である個人保険を中心とした基幹系業務を支える大規模システムです。当社では、本システムの構築はもちろん、その後発生する商品追加などの開発や維持・運営を一体的に推進しています。

保険共同ネット 保険業界の共通インフラである保険共同システムの開発に平成元年より参画し、現在は機能追加などの開発や維持・運営を行っています。保険会社だけでなく保険加入団体(一般企業等)をも結ぶ大規模ネットワークシステムであり、安全性・信頼性を第一優先とした取り組みを続けています。

金融機関は今、ストックビジネスからフロービジネスへの移行やハイテク金融商品の開発、リスク管理の高度化を進展させています。さらに証券業務においては、国内外を問わない取引が拡大し、約定から決済までの一連の処理を自動化する動きが加速しています。これらはいずれも情報システムなくしては成り立たないといっていいでしょう。NSTが長年にわたり培ってきた金融業務に関する豊富なノウハウと、高度な技術力を駆使して、高度化、グローバル化する金融機関の次世代戦略を支援すべく、先端的金融システムの開発に積極的に取り組んでいます。

【システム例】
グローバル・キャッシュ・
マネジメント・システム
大手金融機関のグローバルな資金を効率的に管理するシステムが、グローバル・キャッシュ・マネジメント・システム(GCMS)です。当社では、このGCMSを開発・維持し、このビジネスのなかでノウハウを蓄え、スキルを高めることで、新しいビジネスの可能性を広げています。

金融機関向け市場系取引
管理システム
金融機関向け市場系取引管理システムの開発・維持を担っています。こうしたシステムの開発では、デリバティブを含む金融商品、マーケットリスク・クレジットリスクに関する高度な専門知識、金融機関のバックオフィス・ミドルオフィス、フロントオフィスをまたがる業務知識、そして最新のIT技術が求められます。当社は、広範な知識と技術力を活かし、守備範囲の広いプロジェクトを展開しています。

信託銀行・証券会社様向け
システム
大手信託銀行様の不動産管理システムの開発、マスタートラスト再信託業務の共同化システムなどの開発を実施しています。また、大手証券会社様のメインシステム再構築を担当。証券制度改革に伴う決済の高度化を実現する最新の基幹系システムを構築するほか、株式や債券等の各種有価証券を決済する機構のネットワーク・サーバ構築から開発まで行っています。

金融機関向けパッケージ
システム
投資信託業務や特金/ファンドトラスト業務、金銭債権業務、現物管理業務、信託会計業務等の金融機関向けパッケージシステムの維持管理を担っています。また、大手信託銀行様の各種金銭信託や不動産・債権などの流動化といった時流商品の信託財産管理を可能とするパッケージシステムの開発をも行っています。

クレジット・リース業界では、クレジットカード会社様における合従連衡、リース会計基準の見直しや貸金業法改正など、激動の時期を迎えています。また、インターネットや携帯電話を利用した決済ビジネスの台頭など、求められるニーズは高度かつ多様化しています。
NSTでは、長年培ってきたクレジット系、リース系、決済系の基幹システム開発・維持管理・運用をベースに、必要不可欠となるクレジット・リース業務知識やシステム開発のノウハウと、プロジェクトマネジメント力、先端技術などを活用し、未来のファイナンスシステムを支えるべくチャレンジしています。


【システム例】
リース会社様向けシステム リース基幹系システム、情報系システム、会計系システムなどの開発から運用までトータルマネジメントが可能であることを強みとしています。長きに培った高い業務ノウハウとITスキルを活かし、昨今の法改正などによるシステム改善などにも迅速に対応し、提案型システム開発をベースとしてプロジェクトを展開しています。

クレジットカード会社様向け
システム
貸金業法や割賦販売法の改正に伴うシステム変更や、クレジットカード会社様間のシステム統合・共同化の動きなど多様なニーズに対応すべく、NTTデータの共同利用型システム開発と維持管理、大手クレジットカード会社様の基幹系システム開発に共に取り組み、今後益々、業界を支える存在として飛躍を目指しています。

決済プラットフォーム BtoB、BtoCを支える決済業務や、各種料金回収業務などを一元的に代行処理する共同利用型システムの開発と運用に取り組み、今後更なる機能向上を目指しています。決済手段の多様化、高度化する現在社会において、安定かつ迅速な商取引にかかせない仕組みを支えています。


日々高度化・複雑化していく情報技術やつねに変化していくビジネス環境にタイムリーに対応していくためには、先端分野のテクノロジーに特化したプロフェッショナルなSEが欠かせません。
NSTでは、XBRL(eXtensible Business Reporting Language)やDWH(Data Ware House)をはじめ、先端分野のテクノロジーのキーワードをもとに将来の予測を行い、テクノロジーに特化したSEが業種にとらわれない形でシステム基盤や先端的な事業に果敢に取り組み、顧客満足度の高いシステムを提供しています。

【システム例】
データベース関連技術開発 顧客との取引や関係を見直すことで、売上や利益率を向上させる「CRM(Customer Rellationship Management)のほか、大量の業務データの中から、多角的な切り口で各項目間の関連性を分析する「DWH(Data Ware House)」、さらにデータベースに複数存在する同一人物を統合する「名寄せ」技術など、データベースに精通した高度な技術が求められる領域のビジネスを展開しています。

政府系システム開発 政府系業務に関する様々なシステム開発に携わっています。

システム基盤技術 ハードウェアやネットワーク、ソフトウェアに関する高度な専門技術をベースにIBMの汎用機から、クライアンドサーバ系についても数多くの実績を積み重ねています。

XBRL関連システム開発 ソフトウェアやプラットホームに関係なく、電子的な各種財務情報の作成や流通・再利用を可能にする「XBRL(eXtensible Business Reporting Language)を活用したソリューションを提供しています。



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